2008年5月アーカイブ

デンバーへ到着。以前、家族がオースティンへ来た時にハプニングでデンバーを経由したことがある。その時の感想通りデンバー国際空港は非常に巨大で美しい空港でした。

午前中に到着したので荷物は降ろさず、少しデンバーの街中をドライブしたその足でボウルダーまで向かいました。

ボウルダーといえば高橋尚子の高地トレーニング!何故ボウルダーなのか?それは行けば分かります。町は美しく、美味しそうなレストランやカフェも沢山あり居心地が最高。その上、ランニングや自転車の練習に最適なアップダウンがある長い道路があるからでしょう。

# ボウルダーの目抜き通り 15th street historic district
Boulder

ボウルダーで昼食。フライトで少々胃がもたれていたので日本食レストラン"Kasa(傘)"へ。角にあったのでたまたま入っただけですが、食事中オーナーのキム氏とお話できて素晴らしいランチとなりました。

キム氏は韓国人ではありますが日本語も英語も堪能です。交友関係も素晴らしく、日本の商社に30年勤務し現社長とは同期、また建築家Edward Suzuki氏はアメリカの学生時代の友人で、Kasaの設計・デザインは彼に依頼したのだとか。

そんなオーナーの薦めでボウルダーからさらに北上して、湖とStanley Hotel(映画The Shiningの舞台)が美しいEstes Park、雪解けで開通したばかりの尾根道が走れるRocky Mountainまで行くことにしました。いずれも絶景です。毎度のことながらアメリカの大自然には凄みを感じます。成り行き任せの行動のわりに満足度の高いドライブとなりました。キムさんありがとう。

# Rocky Mountainの上層部(5月末より開通)標高およそ3,700メートルにはまだ雪
Rocky Mountain

Denverには経由するために寄っただけですが思いのほか素晴らしい旅行となりそうです。大都市でありながら、自然やエンターテイメントが充実している街。食事・ショッピングにも全く困りません。ここなら住めると断言できます。ただしAustinのようなweird(風変わり)さはありません。Denverはまともにいい街です。笑

Great Thanks to Austin

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早朝、マサ君に空港まで送ってもらいオースティンを発ちました。

UTキャンパス、LamarやGuadalupe(道路)、WholefoodsやHEB(スーパーマーケット)、Lake Austin、Downtown、Capital Metro(バス)など全ての風景が思い出となっていきます。

オースティンでの暮らし最高でした。オースティンの街に、ここで出会った人々に感謝します。
今年の1月から一緒に水泳をすることになった"元"UT Dover横断部の皆さんとオースティン最後の飲みへ。

当然のことですがUTで勉強している日本人はビジネススクールの大学院生だけではありません。宇宙の歴史、児童心理、飛行機の素材、ラテンアメリカなど専門分野が異なる学生さんと一緒にお話ができるのは素晴らしいことでした。

そう年齢が違うわけではないですが、皆まだまだこれからの若者衆。もっともっと専門性を磨いて、数年後にまた会いましょう。どこかのOpen Water水泳大会かトライアスロンで。その時には僕ももっとスリムになっているはず(願望)。

昔から泳ぎは苦手でした。しかし、いつの間にか普通には泳げるようになり嬉しかったです。これからも日本でも泳ぎ続けることに決めました。

The Air at 6th Street

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車を売ってしまったので最近はバスで移動してます。

朝は妻と老舗ホテルThe Driskill Hotelの1Fベーカリー&カフェでブランチをし、夜はJin&Takigamiさんと通称Pecan Streetこと6th Streetへ出撃しました。

なま暖かいここの空気が何とも言えず好きです。
同じStudy Groupで2年間共に勉強したり遊んだことの多かったChrisとBeckyとオースティン最後の食事をしました。

妻も私も今までお世話になった全てのことについて感謝の気持ちを伝え、かつ今まで聞きづらかったプライベートのことなど話ができて非常に楽しい夜でした。2年間でChrisと同じぐらい英語が流暢になるつもりで来たことを言うと笑われましたが、これからも自主的な練習で対話能力を磨いていき、5年後・10年後さらにいろいろと話せるようになろうと心に誓いました。

近いうちに2人は日本を訪れるかもしれません。その時のために帰国したらいろいろと準備しないと。
ブライスキャニオンを離れザイオン国立公園へ。

ザイオン国立公園は非常に大きく、動植物の種類も豊か、難易度さまざまなハイキングコースがあるので、いろいろな属性の人たちが訪れます。原っぱにははしゃぎ回る子供の姿も。

ザイオンには秘境と呼ばれる隠れスポットがあることを事前にネットで調べていきました。その隠れスポットはNarrow walkといって、最上流にあるハイキングコースRiver walk約2kmを終点まで歩いたその先にあります。Narrow walkには道はなく、浅い川の中を歩いてさらにZionの奥地へ進むというもの。せっかくなので自分も体験してみたいと思いREIで入手した安いウォーターシューズ持参でZionへ来たのですが。。。

想像以上に急流でした(私の想像は"ひざ下まで浸かる程度の小川")。

絶対無理!ということでギブアップです。

しかしZionは本当に木々、川、動物が沢山あるところ。休日家族でキャンプorピクニックをするにはもってこいの場所だと思いました。子供はこういう所で自然を知るんでしょう。こんな大自然の教科書が身近にあるアメリカはやっぱりいいなぁと少し羨ましく思います。

# Narrow walkへと進む人たち。見るからに重装備
Zion
今日はGrand CanyonからBryce Canyonまで5時間ドライブでした。

Lake Powellを過ぎた所でアリゾナ州からユタ州へ。アリゾナ州は荒地ばっかりですが、ユタ州に入ると草木が増えます。色でいうならアリゾナは赤茶色、ユタは緑色。州境を越えるだけで全然雰囲気が変わります。

ブライスキャニオンは、他の国立公園と毛色が違う渓谷。フォトジェニックなinspiration pointもあれば、歩いて楽しむNavajo Loop Trailもあり、楽しみ方自由自在の良い場所でした。岩に見飽きた我々も大満足です。

Tropicという町のB&Bに宿泊。名前はBuffalo Sage。高速道路沿いのしょぼいinnを想像していましたが、以外にも素敵なロッジでした。Tropic自体も素敵な田舎町で、ライブでカントリー音楽を聴きながらディナーを食べたりもできました。

# 崖を下って峡谷の中を歩くナバホ・ループ・トレイル。
IMG_4732
グランドキャニオンへやってきました。

昨日まで摂氏30度を超える暑さだったらしいですが、今日から悪天候へ激変しちゃいました。雪が降ってます。もう夏だというのに。一時は氷点下にまでなりました。とにかく寒いです。

絶景スポットに行っても見えるのは真っ白い霧ばかり。トレッキングは早々に諦めて、Grocery Storeでビールとスナックを買って帰り、部屋で飲みました。

相変わらず携帯が繋がらずJulieと連絡が取れない。合流は諦めました。残念。

# Yavapai pointからの眺め。スケールの大きさに驚きます。
IMG_4637
セドナからアリゾナ東部へひたすら車を走らせます。

隕石の落下でできた大きなクレーターを見て(入場料高すぎ!一人30ドル)、化石の森国立公園で変わった木を見て(恐竜の化石がある森だと想像していたが、石化した木がゴロゴロ落ちているので化石の森というらしい)、キャニオン・デ・シェイでスパイダーロックを見て(何のための岩か不明だがとにかく絶景)、カイエンタという宿泊地までやってきました。

カイエンタに着くころにはアリゾナの岩も見飽きて、旅程の一部だったモニュメントバレーはスキップすることにしました。

ナバホ(原住民)の居留地には何もありません。ガソリンにナバホ税なるものが乗っかってましたが。町はとても寂れています。ずっと携帯電話も繋がりませんでした。

# これがキャニオン・デ・シェイのスパイダーロック。風が強くて飛ばされそう。
IMG_4582
US Airwaysに乗ってオースティンからフェニックスに到着。フェニックスでレンタカーを借りて最初の目的地セドナへやってきました。

セドナはスピリチャルスポットとして有名な場所。市内の至る所にVoltex siteと呼ばれる強いエネルギーの発生地点があります。そこからパワーをもらうため世界中から旅行者が訪れています。ちなみに私は何も感じられませんでした。。。

田舎の町を想像していたセドナですが、上手い具合にリゾート開発されていてとても居心地のいい場所。今回の旅一番のお気に入りです。今現在も開発途上。来年訪れたらまたさらに変わってるかも。

# エアポートメサからの日没の眺め。夕日にお祈りする人も。
IMG_4508

Departure

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卒業式が終わり次々とオースティンから旅立って行きます。明日19日に出発ということで、何組かの友達にオースティン最後のお別れを言いに車を走らせました。

Thunderbird CafeでMary&Ericと集合しました。彼らは一時サンアントニオへ。その後ジョージア州からメーン州まで4週間3000マイルの歩き旅に出ます。まるで猿岩石カップル。

GidiとShiriとShani (赤ん坊)に会いにbrackenridge寮へ行ってきました。彼らは一時イスラエルへ帰国し、その後シアトルへ移ります。

JessieとChristinaは車でサンフランシスコまでドライブ。エルパソやサンタフェなどの町を通りながらぼちぼち移動します。

Shenaは台湾へ一時帰国。家族と過ごした後、またアメリカへ戻りNorthwestern大学コミュニケーション学部で1年間勉強します。

オースティンでは一旦お別れですが、また別の地で会えることを祈って。

# 学校近くの壁画。細部にオースティンがよく描かれてます!
IMG_4416

MBA卒業式(2)

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式の後は会場の外で友人と記念撮影

それは一生に残る思い出の日

のはずが、、、

ヘタこいた~!

# 帽子の前後が逆だった!鉄腕アトムみたいな富士額になってるorz
Smiling

MBA卒業式(1)

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いよいよこの日がやってきました。

家族/友人が見守られながら"威風堂々"の行進曲にのって登場です。そして校長の挨拶、某企業の社長のスピーチ、生徒/教授の表彰式など盛り沢山のプログラムが続きます。気が付くとソンミンは横で居眠り、、、確かに式は長かった。

式の後半では一人ずつ名前が呼ばれDean HurstからDiploma(ダミー)を受け取ります。間違えられずに名前が呼ばれてホッとひと安心、そのとき会場前方にいた友人と壇上にいた教授からも声援をもらい嬉しかったです。ステージを降りた所には妻がカメラを構えて待ち伏せ。カメラ操作に慣れないのに一生懸命撮影してくれて感謝です。

最後は全員で定番The Eyes of Texasを斉唱します。2階席に楽しそうに熱唱している人物を発見、、、なんと1年生Aさんではないか。手元に歌詞らしきものはない。凄すぎる。。。

# 無事Diplomaを受け取りました!
Handshake with Prof. Hurst
ダラスからの帰り道、フォートワースを過ぎた辺りでタイヤが破裂してしまいました。所謂"the tire went flat"ってやつです。突然、車が左右の小さく揺れ始め、バックミラーには黒煙が見えました。アクセルを踏んでも加速しないのでエンジン系のトラブルかと思い路肩へ車を移動させましたが、ブレーキが利かずパンクに問題ありと確信、自然減速で停止しました。

まだオースティンまで150マイルあったこと
車を売却する直前だったこと
帰って船便の荷造りをするつもりだったこと

いろいろと理由があり泣きそうでした。が、そうも言ってられない状況なので即トリプルAに連絡。財布から即座に電話番号と会員証を取り出してくれた妻が横にいてよかったです。一人だったら落胆とパニックで対処不能だったかも。

トリプルAには随分と慣れました。これまでにレッカーで通算5回は呼んでます。今回はタイヤ交換で来てもらいました。僕にとってタイヤの交換は2回目だったのでホイールロックのことも経験済み(っていうか知ってて当たり前!?)、作業はスムーズに進みました。

発進後に雨が降り始めました。あと数分遅れてたら雷雨の中、高速道路で立ち往生だったので本当に運が良かったと思います。ちなみにその日の豪雨な僕がオースティンで体験した中で最強です。

スペアタイアだったので時速40マイルでノロノロ運転しかできません。結局家に着いたのは12時過ぎていました。空腹で倒れそうな時に食べた作り置きの鯛めしが美味すぎて涙ものでした。その後は眠らずに船便の荷造り。

翌日は午後からSears Autoへ行きタイヤ交換。不幸中の幸い、嬉しいことにタイヤのワランティが残っており、作業賃を含めて僕の費用負担はたったの15ドル。250ドルぐらい掛かることを覚悟していたので正直嬉しかったです。

事なきを得たものの辛い二日間でした。

いよいよ明日は卒業式!

# パンクしたタイヤにビックリ
Went flat!!

Ichiro!

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ダラスまで遙々イチロー&城島を観に行ってきました。もっぱら後ろ姿ばかりですが、センターに一番近い場所で観戦できました。感動です。今日はイチローという人物をより理解してみたいと思い、家にあった「キャッチボール ICHIRO meets you」を読んでみました。孤高で努力家な感じがいいですね。

# フライを捕球して返球するイチロー
Ichiro

試験終了!

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試験が終わりました。全部です!!

ぼちぼちと成績も発表されている模様で、そして卒業はほぼ確定だと判りました。嬉しいです。特に最後の学期は就活なども落ち着いてて、好きな授業を取り、好きな勉強に時間を費やすことができ非常に満足できる学期となりました。

いよいよ明後日は卒業式。最後の最後で、ガウンと帽子が似合っていないことに気付き落胆していますが、そんなことは関係なし。思いっきり楽しんできたいと思います。

卒業式の様子は後日また。

Mr. & Ms. S from S

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日ごろからお世話になってるS夫妻がセントルイスから遙々オースティンへ我々を訪れて来てくれました。

2日かけてオースティンとサンアントニオのメジャーな観光スポットだけを紹介させてもらいました。一番喜んでもらえたのはサンマルコスのアウトレットモールでしたが。。。

車で移動ばかり、料理はTex-Mexばかりとなってしまいましたが、2年分の出来事を思いっきりお話できて良かったです。

S夫妻もLLM(二人同時に入学&卒業)を終えて日本に戻り、僕と同じ7月1日から仕事を開始するとのこと。目下の懸案は住居探しだとのこと(笑)。一緒ですね。引き続き切磋琢磨しましょう。

# お決まりのMt. Bonnelの眺望。
Mr. & Ms. S

Graduate Banquet

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入学式の時のように学校がパーティを開いてくれました。

通信技術が発達したはずなのに、やっぱり物理的に離れることは寂しいもんですね。みんな仲間との記念撮影に励んでました。僕もいよいよ終わりだな~って実感が沸いてきます。

# 授業が一緒になることも多かった仲間で撮影!
Graduate banquet
みんな努力家で素晴らしいやつらです。一緒にチャレンジに出たり、スタディーグループを組んだことが懐かしいです。

OW

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Open waterは"外の水"、つまり人口的に作られたプール以外の海・湖・川などで泳ぐこと。

Cap2KというOWの大会に出る友達の応援に行ってきました。

エントリーフィーの一部は川を清浄化するための活動に寄付されるそうですよ。みんなで自然を保護していこうという文化、オースティンは比較的強いと思います。Town Lakeは気軽にカヤックやジョギングができる素敵な場所。いつまでも美しく残っていて欲しいです。

# オースティンを流れるコロラド川。通称Town Lakeにて
Cap2K

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