2007年2月アーカイブ
先週からEntrepreneurial managementのクラスでは、2コマ連続で映画Startup.comを観賞しています。Startup.comはネットバブル期の実在したベンチャー企業の栄枯盛衰を描いたドキュメンタリーで、登場人物は全員"ホンモノ"です。
主人公でCEOのKaleil Isaza Tuzmanという人物が、見た目も性格もジャイアンで、すごく一緒に働きたくないんだけど、エネルギッシュな彼だからこそ起業できたんだろうなとも思います。ドタバタシーンの連続で、観てるだけでスタートアップの辛さが伝わってくるんですよ。
そんな彼、今は何をやってるんだろうと思って調べてみました。
govWorksはもうありません。どこかに売却されたみたいです。
でもKaleilは健在です。
起業家の象徴として、講演会や出版に精を出しているようです。また、新しいビジネスも始めてました。カナダのトロント市にあるJUMP TV社で社長をやってます。アメリカ在住移民に対して、衛星放送とインターネットを駆使して、母国のテレビ番組を生で届けましょうというサービスのようです。
それまでにもプライベートエクイティ会社の代表をやったり、メディア企業(ネット放送か何かかな?)の社長をやったりもしていたようです。
govWorksは短期間で終わってしまいましたが、彼自身が起業家として得た名声と、今となっては聞きなれた"電子政府"というものを早期に実現させた業績は大したもんですね。
少し古い話ですが、スーパーボウル翌日に突然Maryに平手打ちされました。あるCMがきっかけで。。。
スーパーボウル(年一回のアメフト優勝決定戦)は、テレビ視聴率が40%以上、視聴者数でも1億人を超えるほどの国民的行事です。そして企業(特に消費財ブランド)にとっては、クリスマスやサンクスギビングと並ぶ商戦シーズンになるのです。
そんなこと全く知らない私は突然叩かれて驚きました。
Maryは女性だけど軍隊出身で体格いいし。
これがそのCMです。
ちなみに自分のブログ上でYou Tubeを再生する方法を試みてみました。参考までに。
[YouTubeを自分のブログに張る方法]
映像右側の説明エリアにある、Embedというフィールドの中のソースコード(<>括弧で囲まれた文字列)をコピーして、投稿したいブログのエントリーにペーストします。そうすると特定のYouTube映像をブログ上で直に再生できるようになります。
ブログのサイズによっては横にはみ出ることがあるので、その場合はソースコードに記載されている数値を変更すれば調整できます。
オースティンはかなり暖かくなってきました。私はまだフリースとか着てますけど、周りには半袖、サンダルの学生も増えてきました。Undergraduateの女子学生なんかタンクトップだったりします!
Chrisと1時間ほどLaw for Entrepreneurの勉強をしたあと、MaryとBeckyのいるExcellence in Operationsクラブ主催のHappy Hourという飲み会へ合流しました。
Maryは前期に飲酒運転で逮捕されたんだそうです。と言いながら、がぶがぶとビールを飲んでました。今日は気をつけてね。
もうすぐMidtermです。科目はFinancial Statement AnalysisとLaw for Entrepreneur。それが終わればSpring Breakに入ります。
本当に時間が経つの早いなぁって思います。
サイバーローの権威、スタンフォード大学のLawrence Lessig(ローレンス・レッシグ)教授の講演がUTでありました。時々IT Conversationのポッドキャスティングで聞いてましたが、まさかこんな所で生Lessigに会えるとは思ってませんでした。インターネットに関する仕事をずっとやってきた身として嬉しいです。
さすがコンピューターサイエンスも強いUTだけにLessigの知名度は高いみたい。会場では開始前から大行列ができていました。
非常に早いテンポでスライドをめくっていく彼のプレゼンテーションは独特です。まさにエンターテイメント。日本のアニメも登場してました。
お題は「Free Culture」といって、「もっと自由にコンテンツをRe-createできるようにしようじゃないか」という話。個人が、既存のアニメーション・音楽・映像を組み合わせて新しいコンテンツを作るという、YouTubeやMySpace上での広まっている行為(=Digital Creativity)を認めましょう、と主張してました。
リスニング能力に限界があり、詳細には理解してません。ごめんなさい。
こういう講演会に出る余裕があるのは学生の特権ですね。もっと存分に活用せねばと思いました。
人の依頼に対して返信しなかったとき、約束の仕事をすっぽかしたときに、こちらの人は良く"out of town"と弁解します。本当に遠出してる場合もあるけど。
特に週末にやらなくてはいけない事に対して、分が悪い/本当はやりたくない/気が進まない場合に、あえて沈黙し続ける、要は居留守をするための言い訳なんです。
昨日の日曜日にやるはずだったマーケティングリサーチのフォーカスグループ調査すっぽかされました。そんなに嫌なら最初からそう言えばいいのに。
Austin Marathonを2時間39分で完走しました。
5年前にエントリーした新宿シティハーフマラソンの記念すべき第1回大会で、周回遅れの私に有森裕子が「ファイト!まだまだ行ける!」と激励してくれたのに、たった8kmでリタイアしてしまったあの苦い思い出を乗り越えることができました。
前日のサインアップに行くの忘れたのでゼッケン/チップ/大会Tシャツを貰えてません。ラップタイムもランキングも分かりません。残念です。
でも、完走メダルもらいました。嬉しい!
フィニッシャーTシャツはフルマラソン走破者しかもらえません。
来年はガンバってGETしたいです。(多分、無理だと思う。)
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ところで今回のマラソン、正直きつかったです。
オースティンは丘陵地帯にある都市だということをすっかり忘れてました。コースには高低差があり、ずっと坂道を上り下りしていました。たぶん平地の方が少ないです。途中「これはマラソンではない別の過酷なスポーツだ」と思いながら走ってました。
今回のオースティンマラソンの特徴は、
〇高低差が大きく、坂道の勾配が急
〇集合時間が早い-6時amに集合、7時amに発走
〇空気がキレイ
〇沿道でライブ演奏をしている-ロック、ジャズ、カントリーなど様々
〇8km地点でBBQの匂いがした
〇沿道からの声援は"Good job", "Keep it up", "Keep going"など
です。前回のRace for Cureのように、仮装したり、ベビーカーを押している人はいませんでした。
今週はStrategyのクラスでグループアサインメントが出たので、久しぶりにスタディーグループ1Cで共同作業をすることになりました。
今セメスターから選択科目が4つで、必須授業はStrategy1つだけ。昨年のように1Cで集まって勉強をするのは今日が今セメ初めてです。
Chris/Sean/Dave/私の4人でやりました。昨年に比べてみんなの発言も聞き取れるようになったので、会話に入っていく機会も増えました。何だかんだいってこのメンバーが一番ホッとします。
久々に集まれて良かった。
はずなのですが、、、問題は1C紅一点のErinです。彼女、1Cを飛び出して別のメンバーと組むことを激白しました。
Fredrickson教授にやられました。コールドコール(授業中に名指しで発言を求められるやつ)を。
突然のことに驚きましたが何とか切り抜けました。不思議と自身を持って発言できたと思いました。
が、どうやらケースの内容と正反対のことを言ってしまったみたいです。私がケースを読んでなかったのがバレバレ。
この日インターン面接があったので、授業の準備をする時間が全く無かったんです。教授、お願いだから見逃してください。
アントレではそこそこ有名なケースZipcar
MITでMBAを取得した主人公(女性)が、友人が持ってきたアイデアがきっかけで、カーシェアリングのビジネスを始める。1999年末から諸々の計画・準備をし、2000年9月にボストンで事業を開始した。それまでは知り合いから借金をして事業の運転資金を賄ってきたが、もはや足りない。はたしてVCから$1.3Mの出資をしてもらうことができるのか?という話
■今日の目的:ビジネスモデルの分析方法を学ぶ。
投資家の視点/起業家の視点でビジネスモデルを分析する方法を学ぶ。事業が著しく成長・成功することで多大なリターンを得ようとする投資家は、起業家のビジネスモデルのどこを気にするのか?
■PODC分析のコツ
ストーリーを追うのではなく、事業にとっての成長要因・阻害要因を導き出すこと
■ビジネスモデル分析のコツ
ビジネスモデル(事業の収益やコスト)に影響する様々な要因の中で、代えられること(fixable)/代えられないこと(not fixable)を区別する。そして、何をコントロール・対処すべきかを考える。
Zipcarの場合は、駐車場費や燃料費などのコストは全て外部要因に依存している。
→not fixable
逆に、収益源であるレンタル料金や年会費はfixable
→価格設定を工夫して、ビジネスモデルを再考
CEO不在であることはfixable
→外からつれて来れば済む
勤労意欲が異なるCo-founderとequityを50%ずつシェアしたこと
→not fixable
「大きな事業もニッチから攻める。綿密な分析は不要。」そんな起業マインドの人でした。
MOPACを走行中にタイヤが破裂しました。タイヤの空気が著しく減っていたので、そろそろ換え時かと思っていた矢先のことです。ハンドルを取られる、といった運転に支障をきたすことはありませんでした。後輪だったから助かったのかも。
その後、自動車整備所へ持っていったら、パンクのことを"Blow off"って言ってました。
Blanton Museum of Art(ブラントン美術館)の定例イベントB sceneに参加してきました。目的は、Marketing researchのプロジェクトの一環として、顧客行動を観察するためのフィールド調査です。
本来は他のプロジェクトメンバーも来るはずだったのに、みんな何故か意気消沈。リサーチの計画に有益な情報が得られないと判断したみたいです。しかし、私は恩師Mさんの言葉を思い出し「考えるだけでは不十分。顧客の気持ちで疑似体験することが大切」を実践することにしました。
館内に入り、我々のクライアントであるKimを受付で発見。メンバーの代わりに妻を同伴させてもらいました。二人とも無料でラッキー。こういう時、いちいち細かいことを指摘しないテキサス、私は好きです。
ワインを飲みながら、ジャズの生演奏を聞き、カジュアルな服装で、美術について語らう。素敵なイベントでした。私は全然語らず、ただ参加者を眺めてただけですが。
キュレイターの人に展示品を案内してもらえるBrief Art Tourも良かったです。パッと見ただけでは意味が分からない近代美術でも分かりやすく説明をしてくれます。さすがアメリカ、聞き手の巻き込み方が上手でしたね。
ちなみにBlanton Museum of Artの建築は、ボストンの建築事務所が手がけ、そのチームリーダーが日本人なんだそうで、親近感が沸きました。このプロジェクトに参加したことも何かの縁かもしれないですね。
とにかく楽しかった。ちっちゃいけどチーム貢献に繋がりそうです。よかったよかった。
に惹かれるんです、私。機能的には普通の水筒だけどカッコいいので欲しい。。
形状や機能はどれも同じですが、グラフィックのバリエーションが沢山あります。日常的に使うもの、機能的には全く差別化しようのないものってありますよね。そういうものにグラフィックで遊ぼうという心意気は、見る人/使う人をワクワクさせてくれますね。
ちなみに、この水筒はスイス製のSIGGというメーカーです。砂漠のラクダに取り付けられたり、多くの遠征探検に使用された実績のある老舗のボトルメーカーのようです。メーカーのホームページによると日本の正規代理店は未だ東京に1社。人気がないのか、未開拓のブランドなのか。。。って考えてたら、ネット販売してる所が沢山ありました。そりゃそうか。
Sさんが不定期に開催しているマグマニアを思い出しました。昨年末はいけなくて非常に残念でした。帰国したら必ず行きます。











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Tam on オースティンへ戻る: 見つかっちゃいました
じゅんいち on オースティンへ戻る: 明けましておめでとう
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