2. 中国の最近のブログ記事
懐かしの香港を散策&写真撮影したく、夕方までは一人でぶらぶらとしました。路面電車に乗りながら街の風景を眺め5年前を思い出しました。タイムズ・スクエア近辺で食べた蝦ワンタンメンは相変わらず美味しかったです。以前よりも清潔なお店が増えたように思います。リー・ガーデン2番館ができるなど、商業集積地として以前にも増して活気がありました。
# 懐かしのタイムズ・スクエア

ずっとリクエストされてた日本食レストランへやっと香港で連れて行くことができました。海に近い香港は日本食レストランが山ほどあります。探すのに手間は掛かりませんでしたが、ただ値段がまだお高い(酒一杯、寿司、焼き鳥など入れて一人4~5千円)のが難点でした。15人もいたので居酒屋だったのですが、本当は少人数であれば安くて沢山食べられる回転寿司に行きたかったなぁ。
# 日本食レストランで乾杯

食事のあとは、中環(セントラル)のバーエリアに行きました。さすがガイドブックで香港の六本木と紹介されているだけあって、平日でも人が沢山集まっており、特に外国人が多かったのに驚きです。ここはもはや中国ではありません。
# 蘭桂坊のバーでさらに一杯

こんなに楽しく賑やかな街が日本の側にあったのかと驚きです。カジノ、ショッピング、少し観光。2日以上は居られないでしょうが、非日常的な世界に少し浸るにはとてもいい場所でしょう。ぜひ夫婦・家族で来たいと思いました。
# 島中心の丘にそびえる天主堂

BenやRoshanは夕方からカジノに入り浸りです。私も夕食後から参戦しました。メイン舞台はブラックジャックです。ルーレット等は最低掛け金も高く、自分で全く制御できないゲームなので不利だと思います。それに比べブラックジャックは、少なからず自分に選択権があるので"やってる感"があって楽しいです。結果は、HK$300の出資でHK$850のリターンを得ました。実は$1=HK$7なので1万円位の勝ちでしかないんですが、それでも勝ちは勝ち!めでたいことです。
# マカオのホテルは豪華でカジノ付きです。

Global Trip Chinaとして全員で行動するのは今日が最後。今日は深せん市からバスで2時間の所にある東莞(Dongguan)市へ行ってきました。Deltaという台湾企業の工場・R&Dセンターの見学です。
Delta
Deltaはコンピューター部品のメーカー。冷却装置、ファン、筐体などを製造して、シスコやインテルに納品しています。1971年の創業当時から環境に配慮した製品を生産しており、今はソーラーパネルなども製造しています。"環境対応"は製品に限らず、会社全体のテーマとして取り組まれています。使用電気をなるべく太陽光発電でまかなったり、自転車通勤を推奨したり、社長が率先してプリウスに乗ったりもしているようです。
生産現場を見れて非常に有意義でした。JIT、リーン生産、セル生産方式がどのように行われているのか、工場で働く人たちの仕事・生活風景も見せもらうことができました。キヤノンで有名なセル生産方式を生で見ることができて感激でした。
労働者の7割が中卒、9割が女性です。地方の生産工場ですから違和感のない数字だと僕は思いましたが、アメリカ人は少し驚きを示しているようでした。
SummerやTuanに聞いたところ、アメリカでは高校までが義務教育となっており中卒で工場勤務する労働者というのが原則ないんだそうです。それに工場と併設する寮などもないそうです。Gabrielによるメキシコは同様の工場があると言っていました。Deltaの工場ほど環境に配慮してはいないようですが。
中国、日本、メキシコにはあるけどアメリカにはない事が何を意味するのか、何か思いつくまで暫く考えてみようと思います。
工場のライン、緑黄赤の3色ランプ、安全靴などを見て、新人時代を思い出しました。印刷工場と部品工場では違う部分もありますが、全てが懐かしく、また工場勤務を経験できたことを有難く感じました。
ここでも感じたことですが、はやり今の中国で起きていることは、日本で既に起きたこと、日本を真似たことが多いです。案内役だった工場長の話では、日本から元ソニーの生産管理コンサルタントを雇い、今のオペレーションを完成させたのだそうです。
日本のアイデアは世界に通用する。しかし、いずれそのアイデアは他国・企業に習熟されてしまう。この現実を理解した上で、日本とはどのようにあるべきなのでしょうか?
Lunch
工場近くのホテルでビュッフェ形式のお昼でした。
驚くことに秋刀魚がありました。季節外れで脂の乗りが少々悪かったのですが、久しぶりの秋刀魚をたっぷり塩とレモンをかけて堪能しました。
アメリカ人の五感を疑う事件がありました。明らかに合成着色料のグリーン色のアイスクリームをとってきて、抹茶味だと言うのです。いくら食べてなくても色を見れば抹茶ではないことは一目瞭然。ピスタチオじゃないかという人もいました。ちなみに僕が試食したところ、それはメロン"味"のアイスでした。普段から合成着色料や砂糖の入った食品を沢山食べて、食材の自然な色が分からなくなっちゃたんでしょう。ありゃりゃ。
バス
帰りのバスで、日本滞在するメンバーに日本の事について話しました。
ここ数日間Harperに日本語を教えています。テキストなどは一切使用していないのですが、だんだんと文章を正確に言えるようになってきました。
細かいことは省き、大雑把に日本のルールを伝えています。教えているこっちも勉強になります。教えるべきポイントが何なのか次第に分かるようになってきました。
日本語で教えにくいのは、てにをは、です・ます、意味のない擬態語・擬音語などです。うまく英語の文法用語と関連付けて説明すると理解度が高まりました。例えば、"は"は主語、"を" は目的語、"の"は所有格だと伝え、英語の語順はSVOだが、日本語はSOVだと教えました。
Reception
グローバルトリップの最後の晩でしたので、ホテルの部屋を借りて食事会で締めました。グローバルトリップの企画・運営に尽力してくれましたDoggett教授、Diedra, Chuannanに感謝です。食事会の後Maryの部屋で飲み会が続きました。。。眠い。
今日からShenzeng(深せん)市です。朝6時30分にホテルを経ち、北京空港からAir China(中国国際航空)のローカル線で深せん空港へと到着しました。
深せん市
中国本土で最も南に位置し、保税特区になっているお陰で著しく成長をしている都市。人口は約2百万人。ITやエネルギーの新興企業が多いそうです。香港に隣接しており、川一つ越えれば香港に行けるため、深せん市への出入りもパスポートが必要になっています。ファイアーウォールのように2重で香港への不法入国をブロックしているという訳ですね。
Dinner: Hot Pot
中国では火鍋という。牛・豚・鳥の肉、せんまい・レバーなどの内臓系まで、いろいろな食材を適時入れて食べる、日本の焼肉としゃぶしゃぶとよせ鍋を融合させたような料理です。スープは辛いダシと普通のダシの2種類あります。個人的には辛い方が美味しいと思いました。皆で鍋をつつくというのはいいですね。やり方を工夫すれば多分オースティンでも受け入れられるはずです。
夜の深せん市
東門歩行街というショッピングエリアに出かけました。中心街はとても賑やかです。中心街の存在をしるまで深せんの何もない詰まらない街かと思ってました。
一言で言うと大阪の御堂筋&道頓堀だけど、それをより汚く賑やかに混沌とさせた感じ。何でこんなに中学・高校生がいるんだろうって不思議に思う。子供がいるってことは大人もどこかにいるんだろうが、東門歩行街には少ない。未成年だけど歩きタバコなんかは日常茶飯事のようです。
今中国では中産階級が増えています。中産階級の増加、それによる消費の伸びや教育水準の向上が中国のGDP二桁成長を支えてきました。深せん市の子供たちを見ていると急速すぎる成長の中に大きな落とし穴があるように思えました。
Wal-Mart
個人的には何でウォルマートなん?って感じの企業訪問ではありました。何も珍しいこと、驚くべきことはありません。普通のスーパーです。僕には普通以下に見えますが、住民にとっては一定品質が保たれているというだけでも普通以上に思えるのかも。しかし、ウォルマートのやり方が機能していないように思えます。欧米企業、特に小売業態がアジア進出する際の大きな大きな課題を目にすることができました。退屈でしたがこれも勉強の一環かな。
Temple of the heaven(天壇)
昨日から予定を変更して今日行くことになりました。 米の豊作を祈願するために作られた施設。円形デザインが素敵な建造物が沢山あります。広場では沢山の人がバトミントン、太極拳、将棋、ダンスなどを行っています。本当に半端ない数の人がいます。 中国人は思ってた以上に社交的ですね。
Forbidden City(紫禁城)
とにかく広い敷地を南の天安門広場から北の出入り口まで、中の建造物を見て歩き回りました。3時間ほど歩いたと思います。相当疲れました。明清王朝の時代に造られた宮廷のようです。ラストエンペラーの撮影もここで行われました。とにかく大きいです。言葉で説明するのは難しいのですが、北京には股の開いたズボンを履いたおしりを出してる子供が多いです。
Futon(胡同)
近代化によって立て壊されなかった古い家屋を自転車で回るツアーに参加しました。とある一軒屋に入らせてもらい、家主のウェイさんから今の中国に関すること、地域の歴史について話を伺いました。 観光バスから眺める北京とは正反対の生活を垣間見れました。
Silk market
シルク製品に限らず、服飾や雑貨を扱う百貨店。一般的な百貨店と違って、まがい物や価値の低い商品ばかりのお店が100以上並んでいる。
購入する時は価格交渉するのが基本。最初に提示される値段はぼったくり価格なので、その15%ぐらいから交渉を開始する。ほとんどの定員はプチ切れるが、それが向こうのやり方。こちらも応戦しなくては、公正な値段で商品を購入することはできない。
強気で交渉しなくてもドルや円に換算すれば激安なんだけど、silk marketでは交渉するというショッピングエクスペリエンスを楽しむことが大事。
MarrisaとAldenと一緒に店内を回った。Marrisaはシルクのチャイナ服(約10ドル)と偽フェラガモ(約5ドル)を入手。 俺もグッチの財布を50ドルから2ドルにまで値切った(というか、いらないって言ってるのに店員が無理やり俺を店内に連れ込んだ)んだけど、欲しくない物を買いたくなかったので拒否。 龍に関係する何かか金色の何かを買いたいと思ってたんだけど、気に入った物がなかったので何も買わずに終わった。 買い物経験と思い出を残すためにグッチの財布買っても良かったかも。
Dinner: Xinjian restaurant
中国の一民族、新疆ウイグルの郷土料理レストランへ行きました。強制ではなかったのですが、結局TAのChuannan以外は全員参加することに。 このレストランの目玉は、料理をいただきながら見れるショーとダンス。中国なのかインドなのかモンゴルなのか、もはやよく分かりませんが面白い見せ物が沢山ありました。
なぜか最後は店内総ディスコ状態に。ダンサーも店員も客もみんなテーブルの周りやステージで踊り狂うという珍しい光景となりました。 欧米人のダンスの上手さには驚きます。












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Tam on オースティンへ戻る: 見つかっちゃいました
じゅんいち on オースティンへ戻る: 明けましておめでとう
Kei & Masahide on はっぴぃばーすでぃ: お誕生日おめでとう。
Kei & Masahide on テキサス愛: 帽子はいりません。
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